not simple

21歳年上の彼と、結婚までの道のり。

嫌いな女のブログ

辛いですね。

肩と背中と耳下腺が痛くて。

絶不調です。

さっきまでお昼寝してました。

今夜眠れるんでしょうか。

 

 

そういえば昨日このブログの概要について語るみたいな話をしていたので、話したいと思います、せっかくなので。

 

 

 

そもそもこのブログを始めたきっかけは、twitterが物足りなくなったから、あと、好き勝手書きたくなったからです。

実は私、ブログはパブリック向けのものを一つやっておりまして、そっちは調子のいい時は1日5000アクセス近くいただけるんですが、それ故、あまり好きなことは書けないし、プライベートなことはフェイクを入れながら書く必要があって、これがちょっとめんどくさい。(設定忘れたりしたら危ない)

 

文字数の制約がなくて、アクセスが少なくて、ある程度好きなことが書けると言ったらブログかなと思ったんです。

 

 

 

 

 

 

あとね、twitterだと私のtweetが嫌でもTLに流れ込んでくるでしょ。

私のtweetに対して、ふーんとかへーとか、あるいはたまに見落とすくらいの軽い感じでtwitterやってる人はいいんですけど、そうじゃない人はいちいちイライラしたり、でもフォロー外すのはなんか感じ悪いなーとか色々考えちゃう人がいたらやだなと思って、「嫌なら見るな」が通用するブログって素敵やんと、原点に戻ってきた感じです。

 

実は私、twitterやってて友達からフォロー外されちゃうことも一度や二度じゃなくて、ああ、嫌な思いさせちゃったかなって、気になります。

まあそれでも自分を平常運転させる図太さはあります。

 

 

 

来るもの拒まず、去るもの追わず。

 

私はわがままで神経質な所があって、そもそも人づきあいがベリーハードです。

 

それでも仲良くしてくれている人がいるので、身内でもないのに、やっぱり友達って有難いなあと思います。

 

 

 

 

 

 

話がちょっと逸れました。

 

 

最終的に何が言いたいかと言うと、私が、たまに平気で人を傷つけちゃったり、癇に障ること言っちゃったりするポンコツだと言うことです。

 

 

懐疑心もあるし、嫉妬心もあるし、優越感なんかも感じやすい奴です。

 

 

 ふふん。

 

 

 

 

 

 

そういう私のブログでも、まあ見てやるかって人だけ、たまーに遊びに来てくれると嬉しいです。

本当は嫌いだけど、嫌いって言えない人は見に来ない方がいいんじゃないかなと思いますが、嫌いな女のブログほど、見たくなるんだなこれが。